保育士から他業種へ転職!スキル活かせる求人の探し方

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保育士をやめて他の仕事をしてみたい、といざ思い立ったものの、手元にあるのは保育士資格だけ。どんな職種を選び、何をアピールすればよいのか、保育士という仕事が特殊なだけに難しいですよね。保育士経験はどのように生かしていけるのでしょうか。
ここでは保育士から転職するためのヒントを解説していきます。

保育士として働いてきたことによるスキル

保育士というのは今でも細かい仕事内容は認知されていなく、特に独身の方や男性にとっては「子守をしているだけ」と見られがちです。しかし、毎日の保護者対応や日誌や講義のレポート、壁面など制作物の作成、子ども達大勢の前で話をするなど、日々の仕事の中で様々なスキルを身につけているのです。

接客のスキル

保育園はほぼ毎日保護者と顔を合わせます。長時間保育によって合えない保護者とも、連絡帳でやり取りをしますよね。その中で、相談もあれば、クレームもあると思います。これは、「接客業」の仕事には大きく役立てることができます。相手の良いところを認める、相手の気持ちを受け入れながらこちらの提案をする、クレームに真摯に対応する、これは立派な接客のスキルです。

事務作業のスキル

保育士という仕事は、事務仕事も多い仕事です。クラスの書類をまとめたり、毎日の日誌を書いたり、講義に出席した場合はレポートも提出します。その点を事務仕事の場合はアピールしていくことができます。また、予測のつかない子どもたちの様子を見ながら雑用もこなしていく、臨機応変な対応も日々の保育の中で身についているので、その点もアピールできます。

人前で話す力

保育士として長く勤務する中で私が一番身についたと感じるのは、人前でも物怖じせずに話すことができるということです。これも様々な職種で生かしていけるスキルとなります。

制作のスキル

毎日のように壁面など細かなものを作る作業が保育士にはあります。手先が器用ということは、生かすところがたくさんあります。販売業の場合、日々の制作で身につけたスキルは、店内のポップや装飾物作りにも生かしていけます。手先の器用さと日々子どもたちのアルバム制作をしていた経験を生かして、スクラップブッキングの講師をしている方もいます。手先が器用でコツコツ作業ができるということは、工業などの勤務にも生かしていけます。

子どもが好き

保育士として説明しなくても理解してもらえるスキルは、子どもが好き、子どもの対応になれているということでしょう。これは、子どもが来る場所の仕事には大いに生かしていけます。子どもメインで関わる仕事だけでなく、家族連れの多いお店では子どもの扱いになれているスタッフは重宝されます。

保育士から転職 まとめ

このように、保育士として経験してきたことは、様々な仕事に生かしていくことができます。しかし、自分からそのスキルを伝えなければ、他業種の方には何を生かしていけるのか伝わりません。保育士として身につけてきた人に伝える力を生かして、自分の持っている力を最大限にアピールできるといいですね。

ではどう求人を探す?

このように保育士の経験から得たスキルを活かせる別の仕事を見つけたい。保育士から転職するにはどうやって求人を探せばいいのでしょうか?

おすすめは2つです。ひとつはハローワーク。保育園の求人情報はハローワークに出ることが多いので、人によってはハローワークに馴染みがあるかもしれませんね。
ハローワークには、一般的な求人が多く集まっていますし、相談員もいます。ひとつ押さえておきたい、新しい仕事の探し方といえます。

もうひとつは求人サイトです。リクナビNEXTのようなサイトですね。その中でもおすすめは、転職エージェント系の求人サイトです。こちらは、専門のエージェントが転職の相談に乗りながら、あなたにあった求人を見つけてきてくれます。
保育士さんにはバイタリティと仕事への熱意、そしてコミュニケーション能力がある方が多いので、エージェントとしてもかなり仕事をしやすいそうです。積極的に相談に乗ってもらうといいですよ。

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