保護者との人間関係で保育士を辞めたい!そんな時の対処法

hogosha-yametai

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保護者関係で悩む保育士の方は多いと思います。保護者に伝える言い方が悪かったため、クレームになったということはあるのではないでしょうか。保護者との関係で保育士を辞めたいと思った時の対処法について解説します。

子どもが37.5度の熱がある際の連絡

朝登園した時に子どもの様子などを聞いたりするのですが、その時に熱がなかったかなども聞いたりします。そして、大体の園は37.5度で親に連絡するということになっていると思います。
仕事へ行ったばかりのお母さんに連絡をするのは気の毒ですが子どもが熱をだしているのなら連絡するのは当たり前です。お母さんに連絡をとってお迎えに来てもらいました。

その次の日登園されたので昨日の様子をうかがうと病院へ向かう頃には熱が下がっていたのとこでした。そして「37.5度あっても電話してこないで下さい。熱はどうせ下がるんですから」といわれました。こういうことでよくクレームを言って来る親御さんは多いと思います。

時間にルーズ

保育園には延長保育というものがあります。延長保育になると料金が発生してくるので延長保育になるギリギリのラインでお迎えにくる方がいます。そしていつも毎回同じ方なのです。仕事が忙しくてお迎えに来るのが遅くなるようだったら事前に電話するとか方法はあると思いますが、「ギリギリでも間に合うから大丈夫!」と思ってなぁなぁになっている方がいます。そして、1分遅れてお迎えに来られた方は「1分しか遅れていないから延長料金は払いたくない」と言い訳をしてお金を払わないという方も見受けられます。

クレームの対応

保護者からクレームがきた時は「チャンス」と思うようにしましょう。そして、言われたことを謙虚に受け止め最後に「ありがとうございました」というのです。このお礼は「自分が気づけなかった所を見つけてそれを指摘してくれてありがとう」という意味です。
保護者のクレームはただ言いたいだけかもしれないので、話しは最後まで聞くことが大事です。
そして保護者の用件などに対して出来ることならちゃんとはっきり「できる」と伝え、できないことなら慎重にかつ、丁寧に「できない理由」を話すといいと思います。

保護者関係で辞めたい

保育士の仕事というのは信頼関係が大事です。信頼関係があるからこそ安心してわが子を預けれるのだと思います。逆に一度保護者に不信感を抱かれてしまうとなかなか信頼関係を築いていくことは難しいですよね。
私は新米だった1年目の頃、子どもが怪我をしたことをその日に伝えることを忘れており、次の日に保護者からクレームがありました。クレームを言われてとても辛く「怖い。辞めたい」と思ったこともありましたが、このクレームでとても反省し、自分が気づけていなかった部分を注意してくれてありがたいと感じました。そして、自分の責任感のなさに悔しさを覚えたのでこのようなクレームは二度とないようにしようと心に誓いました。

最後に

保護者関係がうまくいかず、「何度も保育士を辞めたい。あのお母さんに会いたくない」と思ってしまいがちですが、先輩の先生もこのようなクレームを言われて成長してきたわけです。そして、私たちに要望を言ってくれていると前向きに捉えると少しは心が晴れるのではないでしょうか。
経験を積んでコミュニケーション力が上がると保護者への対応はきっと素晴らしいものになるでしょう。

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