保育士を1ヶ月で辞めたい | 辛いと思った時の対処法(新卒)

hoikushi-1month

学生は学校で色々なことを学んで学校が休みの日はバイトして友達と遊んでといった楽しい生活をしていたかと思います。
しかし、社会人になって「仕事ってつらい」と1ヶ月しない間に思う方は多いのではないでしょうか。保育士を1ヶ月で辞めたい… そんな時の対処法について書いてみたいと思います。

学生と社会人の違い

そもそも学生と社会人は時間の使い方が違います。そして、休日がいかに社会人にとって宝のような日なのか働いている人にしかわからないと思います。学生は体調不良だと「体調不良なので休ませて下さい」とすぐに言えると思いますが、社会人になるとそんな理由で休むことはほぼないといえるでしょう。
責任の重さも違いますから、社会人になるということは覚悟しないといけません。

社会人(保育士)になってから

保育士とは「命」を預かる仕事なので学生時代の頃の軽い気持ちだと保育士は勤まらないのではないでしょうか。そのぐらい社会人には「責任」があります。

保育士として働く1ヶ月間

そして、保育士の仕事をしていると1ヶ月もしない間に「もうきつい。辞めたい」「こんな仕事だとは思わなかった」と思う方も多いでしょう。それもそのはずです。幼い頃自分が通っていた先生は「ただ自分と遊んでいるだけ」「遊ぶだけの仕事っていいな」と思っていたからです。
しかし、遊ぶだけでなく保育士は子どもが寝ている間にも書類を書いたり子ども達一人ひとりの成長記録やお便り帳を書かないといけません。なので休憩時間なんてないに等しいのです。
仕事が終わっても家に帰って作り物を作らないといけないので保育士になったすぐはきっと「辞めたい」と思う日々が続くでしょうね。

保護者との関係

働き出してすぐは子どもの顔や保護者の顔など一致させることに必死です。そして保護者との信頼関係を築き上げていかなければなりません。
新米先生だと保護者はなかなか心を開いてくれないので、先輩先生と一緒に話すなどしてコミュニケーションをとり、少しずつ信頼関係を築き上げるといいでしょう。

1ヶ月の間に仕事(係りの責任者)が任される

1ヶ月間勤めてきて慣れた頃に係りの責任者などの仕事を任されることになります。
誕生会の司会者やピアノの伴奏などの仕事が回ってくるのです。保護者も来る誕生会に初の司会やピアノ伴奏。とても緊張しますよね。人前で話すことが得意な方なら何にも思わないことですが、保育士になった中にも人前で話すことが苦手だという方も実際多いと思います。
そんな中初めての責任者としての仕事はとても緊張します。
1ヶ月前まで学生だった時の気持ちのままでいると失敗してしまうと思います。
責任重大のことを失敗してしまうとそれこそ「やめたい」と思ってしまうでしょう。

保育士として働くには

1ヶ月で「辞めたい」と思う気持ちはあると思います。
しかし、1ヶ月で辞めたいだなんて少し早すぎだと思いませんか?
せっかく保育士として働いているのならもう少し園の細かい部分も知りたいとは思いませんか?
その細かい部分も知らないうちに「やめたい」だなんてもったいないです。
1ヶ月で分かる仕事はありません。
夢だった保育士になったのならせめて1年は働いて欲しいと思います。
1年経って色んな行事をこなして、保育士を続けることが難しいと思うのであれば転職をおすすめします。
保育士は子どもが好きなだけでできる仕事ではないです。
やりがいのある仕事なので是非頑張って子ども達を見守ってあげてほしいと思っています。

コメントを残す