保育士から一般事務への転職!準備すべき4つのこと

憧れの保育士になるためには、保育士資格取得は必須です。国家資格である保育士の資格は、そう簡単に取得できるものではなく、努力が必要です。そうまでして手に入れた保育士という仕事。しかし、何らかの理由で保育士の仕事に別れを告げ、他の職業へ転職する人も多い現状です。

保育士から他職業へ!その転職理由とは?!

まずは、保育士が他職業へ転職を考える理由を見てみましょう。

毎年同じ行事の繰り返しの保育園がマンネリ化してくる

保育園の一年間の大まかな行事は、入園式から始まり、遠足、プール開き、七夕、運動会、おいも掘り、クリスマス会、お正月、ひな祭り、卒園式と続きます。そして、4月でまた新しい年度へ切り替わり、同じ行事の流れで次の一年間を過ごしていきます。クラスの子どもたちは入れ替わるとは言え、毎年、このサイクルの繰り返しで、ついついマンネリ化してきていませんか?

外の世界が華やかに見えてくる

保育士の仕事に誇りを持っていることは確か。誰でもなれるわけでもないし、大好きな子ども達と一緒にいられて幸せ。けれど、マツエクやネイルに通うOLの友人や、アフター5を仕事帰りに堪能する友人が少し羨ましくなったり・・・。髪の毛をピシッと縛り上げ、爪は短く、エプロン姿の自分がなんだか寂しく感じてきたりしませんか?

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新しいことに挑戦したくなる

保育士の資格を持っていれば、子育て後もまた保育士として働けます。そんな思いがあってか、保育士の夢とあとひとつの夢であったことを叶えるべく、若いうちに保育士を辞めるケースが多いようです。

保育士から一般事務へ夢の転職!するべき4つのこと。

保育業界は、外から見ると意外と狭い世界で独特なもの。その中で仕事をしてきた保育士本人達は、専門的な知識を持って素晴らしい保育の仕事に全うしていても、一般企業からみると何がどうすごいのかなど仕事内容はわかりづらいのが現実です。保育業界から一般企業への転職を考えたら、しっかりと必要な準備をしてから転職しましょう。

【1】自分の持っているスキルや知識から可能性を探る

保育園での就労経験から身につけたスキル、また、自分の強みをノートにまとめてみましょう。より具体的に書き出してみるとようでしょう。その上で、自分には何ができるか、何をやりたいのか明確にしていきましょう。そうすることによって、面接の時に、答え方にも迷わず、落ち着いて対応できるでしょう。

【2】言葉遣いを見直す

保育園では、先生という職業から、子どものお手本となる丁寧な言葉遣いで仕事をしているので、一見問題ないと思われます。しかし、子ども達や保護者への丁寧語が、一般企業でのビジネス語に共通するとは限りません。

例えば、子どもに対し丁寧に「お机の上に、○○を置いておきましたよ」と保育園で話しますが、これをビジネスの場で言ったら、笑われてしまいます。これをビジネスの場で用いると「デスクの上に、○○を置いておきました」となります。他にも、「おうちに」→「ご自宅に」というように、知らないうちに体に染み付いている子どもへの丁寧語があります。

【3】パソコンスキルを身に付ける

保育園で仕事上、書類作成をする機会もあるかと思いますが、企業事務の仕事は保育の仕事と違って、常にパソコンと共に仕事をしています。ワードやエクセルの使い方なども事前に習得しておくと、転職成功への近道になるでしょう。

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【4】履歴書と職務経歴書を用意する

保育園の退職理由、次にやりたいことの目標、持っている資格・スキル・知識を明確にしたら、履歴書と職務経歴書を用意しましょう。コンビニなどで簡単に手に入ります。

転職活動を始めよう

まずは、求人情報収集をしましょう。

  • 具体的に働きたい企業の、HPから採用情報を探る
  • ハローワークで求人情報をもらう
  • 転職エージェントに相談する

近年、「リクルートエージェント」、「マイナビエージェント」をはじめ、「エン エージェント」、「インテリジェンスDODA」など、様々な特徴をもつ転職エージェントがあります。他にも、リブセンス株式会社が運営する「転職会議」や、エンジャパンが運営する「カイシャの評判」では、実際の企業で働いている社員の本音を知ることができるので、そのような実際の社員の声を参考に、色々な企業を調べてみるのも良いでしょう。

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